発達障害の僕の将来の夢
僕は生まれつき軽い発達障害がありコミュニケーションを取るのが困難です。学校でも誰とも喋ることができず、ずっと休み時間も残った課題をしたりしています。
プログラミングを始めようとしたきっかけ
そして僕は11歳の誕生日にパソコンをかってもらって、そこから人生が変わったような気がします。
ある日僕は、Minecraftというゲームにハマっていました。
そのゲームはすべてプログラミングによってできていることを知り、プログラミングに興味を持ち始めました。
そしてプログラミングをやりはじめて今で1年間。Scratchは上達し次はPythonをやろうと決めました。
Scratchは英語を覚えなくてもいいけど、Pythonは英語を覚える必要があるので難しい(-_-)
それでもなんとかプログラマーを目指すために頑張っていこうと思っています。
プログラマーともう一つの夢
プログラマーも夢なんですが僕にはもう一つの夢があります。それは農家さんになることです。
プログラマーと農家さん。どちらもできるの?と思う人もいると思います。
僕のお父さんによると農家は1年間ずっと農業をやるわけではない。空き時間に副業としてやればいいといっていますが本当にできるのか少し不安です。
ですが頑張ろうと思っています。
仕事場でコミュニケーションが取れるか心配
農家さんもプログラマーも絶対にどこかでは知らない人とコミュニケーションを取る必要があります。そのときにコミュニケーションを取ることができるかどうか不安です。
発達障害でもつきたい職業につける?
発達障害の種類や程度によって自分のつきたい仕事につけるかどうかは異なってきます。
しかし障害を持っている人でも興味や能力に応じた職業を見つけたことができるらしいですよ。
なので発達障害で悩んでいるお友達も自分にあって仕事を見つけましょう!!
自己紹介
はじめまして僕はダイタイと言います。
みかんと寿司が好きです。
今12歳です。
僕は軽度の自閉症スペクトラム障害でコミュニケーションを取るのが苦手で友達が一人もいません。
ときには裏でこそこそと「暗いから関わりたくない」と友達に思われているような気がして不安でした。
でもなんとか小学校生活を僕は乗り切ることができました。
11才になったとき、僕に初めての友達ができました。
パソコンという友達と夢中になって遊んでいるうちにパソコンでい
僕はパソコンと友達になって自信を持てるようになりました。
これからは僕の日常や気になったことなどをブログに載せていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。